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部活動ってどこにお金がかかるの?

はじめに

みなさんはどんな部活動に入っていましたか?運動部や文化部などいろいろあったかと思います。そして、保護者の立場になってから気がつくと思うのですが、部活動って意外とお金がかかるものなのです。

 

今日は部活のどこにお金がかかるのか見てみましょう!

 

部費の内情

「活動資金って、学校から出るんじゃないの?」

 

そう思いますよね?もちろん出るのですが、実はそう多くはないのが現状のようです。ユニフォームが個人負担なのはまだしも、新入生歓迎会の費用や入部希望者を募るポスター製作費などもたいていの場合は諸経費ということで、部費に組み込まれているようです。意外と見えないところにもかかっているのですね。

 

部費の内訳としては学校から年2~3回に分けて補助が出ます。部の実績によって支給額にも差がありますが、部費全体の一割にも満たないのではないでしょうか。残りは各部員から集めることになっているらしいです。

 

部費だけじゃない!

部費は前期分と後期分で2回に分けて徴収するところが多いようです。場合によっては追加徴収もあるでしょう。これだけでも結構な出費になりますが、先ほども出たユニフォーム代も忘れてはいけません。運動部はもちろん、文化部でも揃えるところはけっこうあります。吹奏楽部やダンス部などは大会やコンクールがありますし、英語のディベート部や数学部、また最近人気の科学部などもコンテストがあるので、学校ごとのまとまりを出すためにユニフォームを作る部は多いのです。

 

しかしながら最近はネットなどでも安価でお揃いのユニフォームを作成できるところがあるので、安くすませられる場合もあるみたいです。

 

道具だってもちろん必要!

運動部ならもちろんユニフォームだけではありません。試合の前後に着る、ジャージやウインド・ブレーカー、鞄や靴まで揃えたりします。たいていはオリジナルですから、ハイ・コストになりがちでしょう。シューズはふだん履くもののほかに、バスケ部ならバスケット・シューズ、バドミントン部ならバドミントン・シューズというように専用のシューズが必要になります。専用シューズがなさそうな陸上部だって、アップ用のシューズとスパイクを使い分けています。テニス部や卓球部など、特定の道具を使うスポーツもあります。

 

しかも一度買えばいいわけではないのです。テニスのラケットはガット、卓球のラケットはラバーが消耗品なので、3年間のうちに張り替えることもあるでしょう。弓道や剣道なども道具そのものが高価な上に弦や竹刀は消耗品なので、買い替えの時期もやってきます。

 

道具以外もお金が必要!

道具を使わない柔道や空手などにも昇段審査などがあって、審査費用、登録料など、様々な費用がかかります。身一つでできる部活はなかなかないみたいですね。

 

文化部だって負けてない!

吹奏楽部の楽器は学校からのレンタルだったとしても、お手入れセットは消耗品です。チューナー、譜面台、楽譜入れなど揃えるものもたくさんあります。演劇部の衣装や茶道部の茶菓代などなど、文化部も何かとかかります。

 

それでも部活はやるべきです

上記でいろいろと記載しましたが、それでもやはり部活動はやるべきです。制服や学用品などを揃えてなお、部活動関連の出費は家庭にとってもつらいものがありますが、部活動で学ぶことはたくさんあるはずです。

 

多感な年ごろに仲間と努力する日々は将来、本人の自信になり、やがて就職先などからの評価にもつながります。お子様と話し合って、自分に合った部活動ができるといいですね。

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