⇒https://www.gaccom.jp/wp/article/school_history-2.html
10月のコラムは、学校の歴史巡り「集会での号令の謎」です。
高齢者のワクチン接種が終わったと思ったら、今度は若年層の感染に歯止めがかからず心配は尽きません。
加えて、児童生徒への感染の増加や学校でのクラスター発生が報告されるようにもなりました。
若年層へのワクチン接種を加速するとともに、冬の第6波に備えて臨時病院の開設や療養施設の増床などが急がれます。
教育行政は今、児童生徒の学びと進路・進学の保障をどう実現するのか、正念場に立たされているのが現状だと思います。