6月のコラムは、「『読書はなまるデー』顛末記」(中)です。
⇒https://www.gaccom.jp/wp/article/school-shiki-21.html
最近の教育関係のニュースでは、小学校の教科担任制への移行や高等学校の普通科の改革が大きな話題になっています。
とはいえ教育の制度改革には時間がかかり、学習指導要領や教員養成の制度改正に始まって学校現場の教育計画の改編までいくつものハードルが待ち構えています。
保護者にとっては、そんな議論と子供の年齢を見ながら、目の前の我が子への現実的な対応が求められます。
そんな現実対応の具体例を、ここでは紹介します。