10月のコラムは、「アクティブ・ラーニング」の後編です。
⇒https://www.gaccom.jp/wp/article/tomorrow-letter-4.html
公教育は、目の前にある教育課題に対処すると同時に、未来の社会に対応する目標を掲げるという2つの使命があります。
今掲げられている学習の目標が、「主体的・対話的な深い学び」で、それを実現するには、「アクティブ・ラーニングの視点に立った学習」が必要だというのです。
それはなぜでしょうか。今回はこのことについて考えました。