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札幌市立もみじ台中学校

 

学校全体

生徒数

【2023年度】

1年生:92人

2年生:121人

3年生:94人

特別支援学級:10人(外数)

 

学校全体

生徒数

【2023年度】

男子生徒:136人

女子生徒:181人

※グラフの元データは画面下部に記載

設立

公立

所在地

北海道札幌市厚別区もみじ台西1丁目1番地

電話番号

011-897-4584

その他

2022年度よりもみじ台南中を統合

札幌市立もみじ台中学校の生徒数情報の推移


  • 生徒数
  • 全学級数
  • クラスサイズ
  • ※グラフの元データは画面下部に記載

  • 全体

     

    学校全体

    生徒数

    男子

     

    男子

    生徒数

    女子

     

    女子

    生徒数

    通常学級

     

    通常学級

    生徒数

    特別支援学級

     

    特別支援学級

    生徒数

    1年生

     

    1年生

    生徒数

    2年生

     

    2年生

    生徒数

    3年生

     

    3年生

    生徒数

  • 全体

     

    学校全体

    全学級数

    通常学級

     

    通常学級

    全学級数

    特別支援学級

     

    特別支援学級

    全学級数

    1年生

     

    1年生

    全学級数

    2年生

     

    2年生

    全学級数

    3年生

     

    3年生

    全学級数

  • 通常学級

     

    通常学級

    クラスサイズ

    1年生

     

    1年生

    クラスサイズ

    2年生

     

    2年生

    クラスサイズ

    3年生

     

    3年生

    クラスサイズ

札幌市立もみじ台中学校の児童生徒数順位(札幌市厚別区内)

児童数

札幌市厚別区内
 
位/7校

札幌市厚別区の児童生徒数順位(北海道内)

児童数

北海道内
 
位/194市町村

札幌市立もみじ台中学校の児童生徒情報

年度を選択

2009年度

2011年度

2012年度

2013年度

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

2020年度

2021年度

2022年度

2023年度

 

生徒数

学級数

クラスサイズ

全体

317人

12学級

 

通常学級

307人

10学級

30.7人

特別支援学級

10人

2学級

 

男子

136人

 

 

女子

181人

 

 

1年生

92人

3学級

30.7人

2年生

121人

4学級

30.3人

3年生

94人

3学級

31.3人

  • ※ 札幌市立もみじ台中学校の児童生徒情報の調査年度は【2023年5月1日】です。
  • ※ 特別支援学級の生徒数は、学年別生徒数の【外数】になっています。
  • (内数の場合、各学年の生徒数に特別支援学級の生徒数が含まれる為、各学年のクラスサイズは実際よりも小さくなる場合がございます。外数の場合、各学年のクラスサイズは正確なものになります)
  • ※上記の情報は、ガッコム調べを基にしております。
  • ※本ページ掲載内容の無断転載を禁じます

北海道が実施する学級編制の弾力化(少人数学級の導入)について【2013年度】

小学校2年生

35人以下学級(市町村教委からの要望)

中学校1年生

学年2学級以上で、1学級の平均生徒数が35人を超える学校で35人以下学級(市町村教委からの要望)

・現在、小中学校における学級規模(クラスサイズ)の上限は、小学校1年生で35人、それ以外の学年では制度上は40人です。北海道においては、上記の学年について、特別な学級編制を実施しています。個別の学校の状況については、教育委員会に問い合わせてください。

【参考:学級編制の弾力的運用】

学級編制の標準は、1学級あたりの人数の上限を示したものであり、小・中学校においては40人(小1は35人)が国の標準となっています。そして、各学年ごとの児童生徒数を標準の人数(40人、小1は35人)で除して得た数(1未満の端数切り上げ)が当該学年の学級数になります。

例1) 35人の学年 → 35 ÷ 40 = 0.875 ⇒ 1学級
例2) 65人の学年 → 65 ÷ 40 = 1.625 ⇒ 2学級
例3) 122人の学年 →122 ÷ 40 = 3.05 ⇒ 4学級

以前は国の標準(40人、小1は35人)を下回る学級編制基準を定めることは認められていませんでしたが、現在では、児童生徒の実態等を考慮して、全県一律に国の標準(40人、小1は35人)を下回る一般的な学級編制基準を設定することが可能になっています。これが「学級編制の弾力的運用」と言われています。


※文部科学省調べ「国の標準を下回る学級編成の実施状況について」

札幌市の中学校における外国人生徒数・帰国子女数 【2013年5月1日現在】

外国人生徒数の割合

帰国子女数の割合

札幌市の中学校における外国人生徒数

札幌市の中学校における帰国子女数

外国人生徒数は、日本の国籍を持たない生徒の数を指します。

外国人生徒数は、国立、公立、私立学校の合計です。

外国人生徒数の割合は、札幌市の公立中学校の総生徒数に対する割合です。

帰国子女数は、継続して1年を超える期間海外に在留し、前年度中に帰国した生徒の数を指します。

帰国子女生徒数は、国立、公立、私立学校の合計です。

帰国子女生徒数の割合は、札幌市の公立中学校の総生徒数に対する割合です。


※都道府県資料に基づく

もみじ台中学校の情報

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