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ドキドキの学級懇談会、参加するメリットをおしえて!

はじめに

「学級懇談会に参加してみたいけれど、ちょっと不安だし面倒」

 

そんなママさん達も多いのでは?

 

学級懇談会の実態と、参加するメリットやマナーなど、詳しく紹介していきます。

 

学級懇談会や保護者会って何をするの?PTAの役員の選出やテーマを決めてみんなで話し合うことも

「学級懇談会」は先生と保護者、また保護者どうしが、お互いを理解し親睦を深めるために開かれる会のことです。地域によっては「保護者会」とも呼ばれ学校により回数は異なりますが、学期ごとに平均1~2回開催されているようです。

 

懇談会では、先生から現在の学習内容や学習進度、子ども達のふだんの生活の様子、今後の行事予定などの話があります。保護者は先生の説明でわからない点や聞いてみたいことがあれば、質問をしたり他の保護者に意見を求めたりできます。

 

年度初めの懇談会では多くの場合、保護者の自己紹介があり、家での子どもの様子などを1人ずつ話したりします。PTAの委員決めも、年度初めの懇談会で行われることが多いです。

 

また「子育ての悩み」などテーマを決めて保護者みんなで話し合う機会もあり、貴重な情報交換の場となっています。

 

懇談会の保護者出席率は高い?参加するメリットは?

授業参観と同様に、出席率は1年生の保護者がもっとも高く、学年が上がるにつれて下がります。ただし高学年でも熱心な親が多いクラスでは出席率は高く、また担任の先生の評判がよいクラスも参加者が多いようです。

 

懇談会に参加するメリットは、第1に担任の先生から直接、クラスの様子を聞くことができることです。親の見ていないところで、子どもが日々成長している様子を先生から聞くと、親はとても安心でき嬉しくなります。担任の先生と顔を合わせ話をすることで、先生の人柄、教育方針もわかってきます。懇談会に何回か出席すれば先生との距離も近くなり、何かあったときにも相談がしやすくなるという利点もあります。

 

第2のメリットとして懇談会は、他の保護者と顔見知りになる絶好のチャンスです!自分の子どもと交流がある友だちの親にあいさつすることで、その後も親子共によいお付き合いができます。また子育ての悩みなどを共有すれば「悩んでいるのは私だけじゃない」と安心でき、前向きに過ごせるようになるのです。

 

懇談会での自己紹介は何を話せばいいの?自分のことよりも子どもを主に話すのが大前提

新年度初めての懇談会では、親睦をはかるために保護者の自己紹介が行われます。大勢の前で自己紹介なんて緊張する!と心配かもしれませんが、準備してのぞめば大丈夫です。限られた懇談会の時間内にスムーズに自己紹介ができるよう、事前に言うことを考えておきましょう。

 

時間にしたら1~2分、簡潔に話すことが大事です。例えば「○○の母です。うちの子は活発なところはよいのですが、時々はめをはずしてしまうことがあります。何かありましたら遠慮なくおしえてください。1年間どうぞよろしくお願いします。」と、子どもの長所はさらっと、逆に困っている点を話すと親しみと好感をもたれます。子どもをほめ過ぎると、自慢ととられることもあるので気を付けましょう。

 

そのほか「自分はフルタイムで仕事をしている」「小さい弟や妹がいる」などを付け加えておけば、何かのときに事情を察してもらえるかもしれません。

 

懇談会でのマナーや服装のポイントは?

懇談会は「公共の話し合いの場」であるため、自分の子どもだけに関することを質問しない、というのが鉄則です。「宿題が多すぎる」「勉強についていけない」「席を変えてくれ」など、個人的な不安や要望は、懇談会でなく個人面談のときに先生に直接相談しましょう。

 

服装は礼儀として、普段着は避けたほうがよいです。露出が多い、派手すぎる格好もやめましょう。必要以上にフォーマルにする必要はないですが、「いつもより少しだけおしゃれ」がポイントです。

 

また小さい下の子を連れていく場合は、事前に連絡ノートなどで先生に伝えておくと気が楽です。なるべく廊下に近い席に座り、子どもがぐずったらいつでも退席できるようにしておきしょう。

 

おわりに

最初は緊張する懇談会も、慣れてしまえば大丈夫。参加するメリットもたくさんあるので、気軽に足を運んでみてくださいね。

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