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幼稚園に入れると決めたら!知っておきたい入園前のスケジュール 

はじめに

お子さんが初めて家族と離れ、集団生活を送る場が幼稚園というご家庭も多いでしょう。幼稚園に入れると決めたら、入園式までどのような準備があるのか初めてのお子さんでは戸惑うことも多いかもしれません。

 

入園前のおおまかなスケジュールを知り、親子で楽しく入園準備をしていきましょう。

 

 

4月 幼稚園選びの情報収集は1年前から!

幼稚園では未就園児(幼稚園に通う前の年齢のお子さん)を対象に、月に数回プレスクールや未就園児教室、お話会などを開催しているところがあるそうです。

 

園によっては定員制で4~5月に申し込みをし、一年間通して通うところや、毎週○曜日△時~自由参加で申し込み不要なところもあります。入園を考えている幼稚園がある場合、1年前からこのような情報を集めて参加することで、入園前にその幼稚園の雰囲気を知ることができるでしょう。

 

これらの教室は、4月に入園式を終えたばかりの新入園児が落ち着いてきた5月頃から開催させる場合が多いみたいです。情報は各幼稚園のホームページやインターネットのほか、市役所などの子育て支援課や保健センター、地域の子育て支援センターなどにチラシが置いてあったりするので、時々チェックしてみるとよいでしょう。

 

参加するのにお金はかかるの?

園によっては入会金や数千円の月謝がかかる場合があったり、毎回数百円の参加費があったり、工作などをする場合の材料費がかかる場合もあるそうです。もちろん無料で参加できるところもたくさんあるので、日程が合うのであればいくつかの園をかけもちして参加するのもいいですね。

 

8~9月 体験入園に参加してみよう

多くの幼稚園では次年度の入園希望者を対象に、夏休みが終わった頃に体験入園と入園説明会が実施されます。体験入園では園舎を見学したり、教室で幼稚園の先生と一緒に遊んだり、園庭の遊具を自由に使って遊ぶことができます。

 

園からも入園案内などの資料が配布されたり、次年度の募集定員などを教えてもらえたりするので、ぜひ参加することをおすすめします。

 

9月~10月 願書を手に入れよう

地域によって配布時期に少し違いはありますが、毎年9月~10月に各幼稚園で次年度の入園希望者への願書が配られます。人気のある幼稚園では願書配布開始日の午前中で配布予定数に達してしまい、願書が手に入れられない場合もあるようです。また、願書にお金を払って購入しなければならない幼稚園もあるようなので気を付けましょう。そして、入園を考えている場合は願書の配布が開始されたら早目に手に入れるようにしましょう。

 

10月~11月 願書を提出、入園手続きをしよう

願書配布日から約1ヶ月後の10月~11月に、入園願書の受付が始まります。受付は予定された定員数に達すると締め切られるため、人気のある幼稚園では受付開始日に先着順や抽選になる場合もあるみたいです。そのため、受付開始時刻の数時間前から行列ができる幼稚園もあるそうです。

 

また、願書の提出と一緒に入園料、考査料が必要な場合もあり、費用については願書と一緒に配布される入園案内に書かれているので、必ず準備をしておきましょう。

 

面談やかんたんなテストがある場合も

願書を受理されたら、当日または別の日に保護者とお子さんが一緒に受ける面談があります。

 

保護者には、お子さんの性格や入園に際して心配なこと、登園方法(徒歩か園のバスを利用するかなど)について質問したり、園児には、あいさつができるか、色を識別できるか、物や動物の名前が言えるかなど、受け答えがしっかりできているかなど、かんたんなテストを実施します。

 

面談や入園考査で問題がなければ、入園料を支払い入園手続きが完了します。

 

1月~2月 入園説明会への参加

入園手続きを済ませたご家庭に対し入園説明会があります。

 

これは園生活でのきまりや入園式までに準備が必要な物品の説明、制服の採寸や購入、教材の購入などがあるので必ず参加しなければいけません。

 

2月~3月 一日体験入園

お子さんが幼稚園での生活を実際に体験できる機会があります。保護者と一緒に在園児の活動に参加する場合や、お子さんだけを1~2時間程度教室でお預かりしてくれる場合があります。

 

幼稚園生活に慣らすためのよいきっかけとなるので参加すると良いのではないでしょうか。

 

4月にはいよいよ入園式です。小さなお子さんにとって初めての集団生活が始まります。

 

家族以外の人が大勢いるところで、不安なこともたくさんあるかもしれません。入園前からの準備でお子さんと何度も幼稚園に足を運び、幼稚園は楽しいところ、優しい先生やお友達がたくさんいてみんなが待っていてくれるところだと知れば、すんなりと幼稚園生活にとけこんでいけるかもしれません。

 

春からの幼稚園生活を親子で楽しんでくださいね。

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