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小学校の入学式の服装

はじめに

3月は卒園ラッシュですが、それが終わるといよいよ入学式シーズンになります。初めて子どもが小学校に入学するという保護者の方は、保育園や幼稚園の時と違った格式ある式に初めての参加になることと思います。

まず準備しなければならないのが入学式用の服ですが、いつまでに準備するべきかをはじめ、最近の流行や定番、親の服はどんな色合いのものがいいのか、和装の人はいるのか…など、服装1つとっても悩みは多いでしょう。

 

今回は入学式についての様々なマナーを前編と後編に分けてご紹介します。前半は見合った服装マナーについて取り上げるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

いつから準備が必要?

地域や学校によって違いますが、多くの小学校の入学式は4月5~8日の間に行われるようです。

4月頭は年度の仕事が始まる忙しい時期ですが、最近は父母揃って参加する家庭が多いですし、お父さんとお母さんが来てくれたら子供も喜ぶはずです。無理しない程度に仕事はお休みして、夫婦で入学式の準備をおすすめします。

 

子供服の用意は2月までに済ませるのがベターです。卒園式・入学式用の子供服は1月~2月中旬にデパートのフェアがピークを迎えるので、3月に入るころには110や120サイズが品薄になります。ぜひ早めに準備してください。

 

主役の子供はどんな服がいい?

まず初めに迷ってしまうのが、主役の子どもに着せる服だと思います。男女ともにかわいいフォーマル服が揃っていますが、悪目立ちしないよう気を付けつつ、子供が好きな服を選ぶこと、そしてトイレで用を足しやすいものを選ぶのがポイントです。

 

入学式は子供が初めてクラスメートと対面し、学校関係者や周りの保護者からも見られる日。紋付袴やふわふわした派手なドレスなどは浮いてしまうのでひかえたほうが無難でしょう。

 

男の子の場合の服装

男の子は一般的にはスーツで、色は黒か紺、グレーが主流だと思います。少数派ですが、シャツの上にセーターやベスト、カーディガンを重ねるのも清潔感があっておすすめです。

 

男の子の服は女の子と比べるとバリエーションに欠けるので、デパートで全身セットのものを選ぶと周りの子供と同じような格好になってしまいがちなので、シャツやネクタイは別に選びましょう。靴はローファーのようなフォーマル靴がベスト。もしローファーがなければ、黒や白のスニーカーだとスーツにも合いますよ。

 

女の子の場合

女の子は、スーツやワンピース、ボレロ、ドレスなどとても種類が豊富です。最近はブレザーにチェックスカートが人気ですが、清楚に見せたいならワンピースやシンプルなドレスに、カーディガンやボレロを羽織るのもいいですね。

 

ポイントは、一点でも明るい色を使うこと。特に上半身や顔周りに明るい色を持ってくると、表情が華やかになります。ブレザーは紺が一般的なので、スカートを赤やピンク、水色といった明るい色にしたり、カチューシャやブローチなど派手すぎないものを身に着けるのがおススメです。

 

爽やかにビシッとご両親も正装で

子どもに合わせ、保護者の方も正装しましょう。子供が主役なので目立ちすぎないよう気を付けましょう。

父親はスーツで、黒やグレーがベスト。シャツは白か水色などの淡い色、ネクタイはフォーマル感漂うシルバーや、春らしい明るい色などで爽やかにまとめましょう。礼服は来賓の方が着るので、保護者が切ると浮いてしまうかもしれません。

 

母親も洋装ならスーツやセットアップがいいでしょう。デパートで安いと1万円程度、バッグや靴なども買うと2万円ほどで揃えることができます。ブランドを扱うレンタルスーツもおススメですが、スーツは今後のイベントで着ますし、一度揃えておいた方がお得。おめでたい席なので色は黒ではなく、白やベージュ、淡いピンクや水色といった派手すぎず地味過ぎない色がベストです。

 

また少数派ですが桜に映える着物も素敵です。着物を着る際は「訪問着」「色無地」などの正装を選びましょう。

 

おわりに 準備は大変。その分思い出はひとしお

入学式の準備は、身支度1つとっても意外と準備がいります。もし身内や友達に年の近い子供がいたら、おさがりで借る手もありますし、レンタル衣装を使うという家庭は予約も必要なので、準備は年明けから早めに取り掛かりましょう。

 

子供は成長期真っ只中ですし、早く買うのが心配な方は若干大き目の服や、ウエストがゴムタイプのものを選ぶといいでしょう。準備は大変ですが、それだけ心に残ること間違いなしです。ご家族素敵な服を着て、思い出に残る写真をたくさん撮ってくださいね。

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