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お知らせ

学級編制の弾力化(少人数学級の導入)について

2011年11月6日

全国公立小学校・中学校の学校情報詳細ページに「学級編制の弾力化を実施する都道府県の状況」を掲載致しました。今回掲載しましたのは、公表資料に基づく都道府県全体の状況です。個別の学校における適用状況については、各都道府県教育委員会にお尋ねください。

学級編制の弾力化とは

学級編制の弾力化とは、学級規模(クラスサイズ)の上限を、都道府県の判断で国の基準以下にすることです。これにより、都道府県や学校ごとに、少人数学級の実現状況には違いがあります。

学級編制の標準は、1学級あたりの人数の上限を示したものであり、小・中学校においては40人(小1は35人)が国の標準となっています。そして、各学年ごとの児童生徒数を標準の人数(40人、小1は35人)で除して得た数(1未満の端数切り上げ)が当該学年の学級数になります。

例1) 35人の学年 → 35 ÷ 40 = 0.875 ⇒ 1学級
例2) 65人の学年 → 65 ÷ 40 = 1.625 ⇒ 2学級
例3) 122人の学年 →122 ÷ 40 = 3.05 ⇒ 4学級

以前は国の標準(40人、小1は35人)を下回る学級編制基準を定めることは認められていませんでしたが、現在では、児童生徒の実態等を考慮して、全県一律に国の標準(40人、小1は35人)を下回る一般的な学級編制基準を設定することが可能になっています。

学級編制の弾力化に関する参考資料

・少人数学級の実現(文部科学省)

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hensei/005/1295041.htm


・学級編制・教職員定数改善等に関する基礎資料2(PDFファイル)

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/07/29/1295041_2.pdf




株式会社ガッコム

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